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  2. Linux & Mac & Bashコマンド辞典

Linux & Mac & Bashコマンド辞典 一覧ページ

初心者向け: 概要と特徴、学習順ガイドBashの全体像・特徴・実行の仕組みを整理し、辞典の各ページをどの順番で学べばよいかを案内します。
【環境構築】Bashの実行環境Bashスクリプトを作成・実行するための環境構築手順。
.shファイルの作成と実行方法.shファイルの書き方と実行方法。
lsファイル一覧の表示。
cd / pwdディレクトリの移動と現在地確認。
cp / mv / rmファイル・ディレクトリのコピー・移動・削除。
mkdir / rmdir / touchディレクトリ・ファイルの作成。
findファイルの検索。
lnシンボリックリンク・ハードリンクの作成。
chmod / chown / chgrpパーミッション・所有者の変更。
stat / file / du / dfファイル情報・ディスク使用量の確認。
cat / tacファイルの内容を表示・逆順表示。
less / moreファイルをページングして閲覧。
head / tailファイルの先頭・末尾を表示。
echo / printf文字列の出力。
wc / sort / uniq行数・単語数のカウント・並べ替え・重複削除。
grepテキストのパターン検索。
sedテキストの行単位置換・編集。
awkテキストのフィールド処理・集計。
cut / paste / joinフィールドの切り出し・貼り付け・結合。
tr / col / expand文字の変換・整形。
diff / patchファイルの差分比較・適用。
|(パイプ)コマンドの出力を次のコマンドに渡す。
&&(AND) / ||(OR) / !(NOT) / ;(順次実行) / &(バックグラウンド)コマンドの連結と条件実行。
>(リダイレクト)標準出力・標準エラーのリダイレクト。
<(入力リダイレクト)/ ヒアドキュメント標準入力のリダイレクト・ヒアドキュメント。
teeパイプの途中でファイルに書き出す。
xargs引数リストからコマンドを実行。
変数の定義と参照シェル変数の宣言・代入・参照。
export / env / printenv環境変数の設定と確認。
${パラメータ展開}変数の高度な展開・デフォルト値設定。
特殊変数スクリプト内で使う特殊なシェル変数。
$((算術展開))整数演算。
{}(ブレース展開)連続する値・文字列の生成。
$()(コマンド置換)コマンドの出力を値として使う。
if / elif / else条件分岐。
test / [ ] / [[ ]]条件式の評価。
case値による多分岐。
forリスト・範囲のループ。
while / until条件付きループ。
select対話的メニューの生成。
関数の定義と呼び出しシェル関数の基本。
関数の引数と戻り値引数の受け取り・値の返し方。
read標準入力からの読み取り。
シェバン(shebang)/ chmod +xスクリプトファイルの作成と実行。
source / .(ドット)別スクリプトの読み込み。
set(シェルオプション)シェルの動作オプションの設定・解除。
alias / unaliasコマンドのエイリアス(別名)設定・解除。
crontab定期実行のスケジューラ。
sudo / su権限昇格コマンド。
historyコマンド履歴の管理。
which / type / commandコマンドの場所や種類を調べる。
sleep / seq待機と連番生成。
配列(array)Bashの配列操作。
文字列操作(パラメータ展開)パラメータ展開による文字列操作。
getoptsスクリプトのオプション解析。
eval / exec動的実行とプロセス置換。
systemctl / serviceサービスの管理。
umaskファイル作成時のデフォルトパーミッション。
ps / top / htop実行中プロセスの確認。
kill / pkill / killallプロセスの停止・シグナル送信。
&(バックグラウンド実行)バックグラウンド実行・ジョブ管理。
wait / trapプロセスの待機・シグナルの捕捉。
curlHTTPリクエストの送受信。
wgetファイルのダウンロード。
ssh / scp / rsyncリモートホストへの接続・ファイル転送。
ping / nslookup / digネットワーク診断・名前解決。
tarアーカイブの作成・展開。
gzip / bzip2 / zip / unzipファイルの圧縮・展開。
date / cal日付・時刻の取得と操作。
bashとzshの違い配列・グロブ・プロンプトなど主要な違いのまとめ。
ACL(アクセス制御リスト)Unix パーミッションを補完し、特定ユーザー・グループへ個別の権限を付与する仕組み。setfacl で設定し、getfacl で確認する。
Apache HTTP Server の概要と設定世界で広く使われる Web サーバー。モジュール・バーチャルホスト単位で設定を分割管理し、.htaccess によるディレクトリ別設定も可能。
AppArmorUbuntu・Debian 系に標準搭載された強制アクセス制御フレームワーク。プロファイルでプロセスのファイル・ネットワーク・システムコールアクセスを制限する。
aptDebian・Ubuntu 系の標準パッケージ管理ツール。update でリストを最新化し、install・upgrade・remove でソフトウェアを管理する。
auditdLinux カーネルの監査サブシステムと連携し、ファイルアクセス・コマンド実行・ユーザー操作をログに記録するデーモン。auditctl でルールを設定し、ausearch・aureport で分析する。
chmod / chown / chgrpファイルのパーミッション・所有ユーザー・所有グループを変更するコマンド。Web アプリデプロイ時の権限設定ミスを防ぐための基本操作。
/etc/cron.d と anacronシステム cron ディレクトリ(/etc/cron.d・daily など)と、電源オフ中に実行されなかったタスクを補完する anacron の使い方。
Django アプリのデプロイ(Gunicorn + Nginx)Python/Django を本番公開する手順。virtualenv で環境を分離し、Gunicorn を WSGI サーバーとして systemd に登録、Nginx をリバースプロキシとして前段に配置する。
C# / .NET アプリのデプロイ(Kestrel + Nginx)dotnet publish で成果物を発行し、Kestrel を systemd サービスとして起動、Nginx をリバースプロキシとして前段に置く本番デプロイ手順。
Node.js / Express アプリのデプロイ(PM2 + Nginx)PM2 でプロセスをデーモン化・自動再起動し、Nginx をリバースプロキシとして前段に置く Node.js/Express の本番デプロイ手順。
Go アプリのデプロイ(シングルバイナリ + Nginx)Go はシングルバイナリにコンパイルされるため、ランタイム不要でサーバーに転送するだけで動作する。systemd でサービス登録し、Nginx でリバースプロキシを構成する手順。
PHP アプリのデプロイ(Nginx + PHP-FPM)Ubuntu に PHP-FPM をインストールし、Nginx バーチャルホストを設定してファイルパーミッションを整える PHP 本番デプロイの一連の手順。
Ruby on Rails アプリのデプロイ(Puma + Nginx)rbenv で Ruby 管理、Bundler で Gem 解決、Puma を systemd サービス登録、Nginx が Unix ソケット経由でリバースプロキシを担う Rails 本番デプロイの手順。
df / duファイルシステム全体の空き容量を確認する df と、ディレクトリ別のディスク使用量を調べる du の使い方。ncdu でインタラクティブに調査する方法も解説。
fdisk / parted(ディスクパーティション管理)MBR・GPT 形式のパーティションを作成・削除・変更する fdisk と、スクリプトからも利用しやすい非対話モードを持つ parted の使い方。
Linux ディストリビューション比較Debian 系(Ubuntu など)と RHEL 系(AlmaLinux など)の違いを、パッケージ管理・リリースサイクル・サポート期間を軸に比較する。
dnf / yumRHEL・AlmaLinux 系の標準パッケージ管理ツール。install・update・remove で管理し、EPEL リポジトリの追加やパッケージグループのインストールにも対応する。
DNS 解決の仕組みと設定ホスト名を IP に変換する Linux の名前解決の仕組み。/etc/nsswitch.conf で検索順を制御し、/etc/resolv.conf や systemd-resolved で DNS サーバーを設定する。
fail2banSSH などへのブルートフォース攻撃を自動検知し、失敗回数が閾値を超えた IP を iptables でブロックするセキュリティツール。ジェイル単位でサービスごとにチューニングできる。
Linux ファイルシステム階層(FHS)Filesystem Hierarchy Standard(FHS)で定められた Linux のディレクトリ構成。/etc・/var・/usr・/home・/tmp・/proc などの役割を解説する。
mkfs(ファイルシステムの作成)パーティションをフォーマットしてファイルシステムを作成するコマンド群。ext4・XFS・Btrfs の違いと用途別の使い分けを解説する。
firewalldRHEL・AlmaLinux 系の標準ファイアウォール管理デーモン。ゾーンとサービスの概念でルールを整理し、firewall-cmd で動的にポート開放・永続化を行う。
groupadd / groupdel / usermod(グループ管理)Linux でグループを作成・削除し、ユーザーをグループに追加・削除するコマンド。グループ情報は /etc/group で管理される。
iptablesLinux カーネルの Netfilter を操作するパケットフィルタリングツール。INPUT・OUTPUT・FORWARD の3チェーンにルールを追加して通信の許可・拒否を制御する。
journalctlsystemd が管理するジャーナルログを参照するコマンド。-u でサービス絞り込み、-p でエラーレベル指定、--since/--until で時刻範囲を絞って必要な情報をすばやく取り出す。
Linux カーネルの更新Ubuntu は apt upgrade、RHEL/AlmaLinux 系は dnf update kernel でカーネルを更新する。更新後は needs-restarting で再起動要否を判断し、古いカーネルは自動削除する。
Let's Encrypt + certbot(無料 SSL 証明書)無料 SSL/TLS 証明書を自動取得・自動更新する仕組み。certbot --nginx や --apache を実行するだけで証明書の取得から Web サーバー設定変更まで自動で行われる。
Linux の基礎知識カーネルとユーザースペースの分離・プロセス管理・デーモン・シェルの役割など、Linux を使いこなすための基礎概念を整理する。
logrotateログファイルを自動的にローテーション・圧縮・削除するツール。/etc/logrotate.d/ に設定ファイルを置き、daily/weekly/size でローテーションタイミングを指定する。
LVM(論理ボリュームマネージャー)物理ボリューム(PV)・ボリュームグループ(VG)・論理ボリューム(LV)の3層でディスクを抽象化し、無停止での拡張やスナップショット取得を可能にする仕組み。
ss / netstat(ソケット状態の確認)ソケットの状態をすばやく表示する ss(iproute2)と旧来の netstat(net-tools)の使い方。ss -tlnp で待機中のポートを一覧表示できる。
ip / nmcli(ネットワークインターフェース管理)IP アドレスの確認・設定・削除やルーティング操作を行う ip コマンドと、NetworkManager を永続設定で操作する nmcli の使い方。
Nginx の概要と基本設定高性能 Web サーバー・リバースプロキシの Nginx。http → server → location の階層構造でディレクティブを記述し、バーチャルホスト・PHP-FPM 連携・リバースプロキシを設定する。
Nginx パフォーマンスチューニングworker_processes・keepalive_timeout・sendfile・gzip の4つを中心に Nginx のパフォーマンスを最適化する設定項目を解説する。
Nginx + PHP-FPMNginx が静的ファイルを配信し、PHP スクリプトは fastcgi_pass で PHP-FPM に委譲する構成。Apache + mod_php より軽量でスケールしやすい。
Nginx リバースプロキシクライアントのリクエストを背後のアプリケーションサーバー(Node.js・Django・Rails など)に転送する仕組み。proxy_pass で転送先を指定し、HTTPS 終端・ロードバランシングにも対応する。
pacman(Arch Linux パッケージ管理)Arch Linux とその派生ディストリビューション(Manjaro など)の標準パッケージ管理ツール。-Syu でシステム更新、-S でインストール、AUR(yay)で公式外パッケージも管理できる。
/etc/passwd と /etc/shadowLinux のユーザー情報を管理する2つのファイル。/etc/passwd に基本情報、/etc/shadow にパスワードハッシュを分離保存し、厳格な権限で保護する仕組みを解説する。
rpm / dpkg(低レベルパッケージ管理)dnf/apt の背後で動く低レベルパッケージ管理ツール。.rpm/.deb ファイルを直接インストール・削除・問い合わせ・検証できる。
rsync(差分バックアップ)ローカル・リモート間でファイルを差分同期するコマンド。変更のあったファイルだけ転送するため高速で帯域効率がよく、SSH 経由での安全なバックアップや cron での定期同期に広く使われる。
rsyslogLinux のシステムログ収集デーモン。ファシリティとセベリティの組み合わせでログ出力先を振り分け、@@ 記法でリモートサーバーへの転送も行える。
sar / sysstat(パフォーマンス記録・分析)CPU・メモリ・I/O・ネットワークの統計を時系列で収集・保存し、過去のデータを読み出せる sysstat パッケージの sar コマンド。深夜の高負荷や事後分析に役立つ。
SELinuxLinux カーネルに組み込まれた強制アクセス制御(MAC)の仕組み。すべてのリソースにセキュリティラベル(コンテキスト)を付与し、ポリシーで許可された操作だけを通過させる。RHEL・AlmaLinux に標準搭載。
サーバーハードニング(初期セキュリティ設定)新規サーバーに不要なサービスの停止・SSH 鍵認証切替・ファイアウォール有効化・自動セキュリティ更新などの初期セキュリティ設定を施し、攻撃面を最小化する手順。
特殊権限(setuid / setgid / sticky bit)通常の rwx に加えた3つの特殊権限。setuid はファイル所有者権限で実行、setgid はグループを継承、sticky bit は共有ディレクトリで他ユーザーのファイル削除を禁止する。
authorized_keys(SSH 公開鍵認証)クライアントで生成した公開鍵をサーバーの ~/.ssh/authorized_keys に登録してパスワードなしで安全にログインする仕組み。.ssh/ は 700、authorized_keys は 600 の権限が必要。
~/.ssh/config(SSH クライアント設定)ホストごとに HostName・User・Port・IdentityFile を記述してコマンドオプションを省略し、短いエイリアス名で接続できるようにする SSH クライアント設定ファイル。
ssh-keygen(SSH 鍵ペアの生成)SSH 認証に使う鍵ペアを生成するコマンド。公開鍵をサーバーに登録し秘密鍵をローカルに保管する。新規作成には安全性・速度に優れる ED25519 アルゴリズムが推奨される。
SSH ポートフォワーディング(トンネリング)暗号化 SSH 接続を通じて任意の TCP ポートを転送する仕組み。ローカル転送(-L)・リモート転送(-R)・ダイナミック転送(-D)の3種類があり、DB への安全な接続や外部公開などに活用する。
sshd_config(SSH サーバー設定)/etc/ssh/sshd_config で接続ポート・認証方式・ログイン許可ユーザーなどを制御する SSH サーバー設定ファイル。PasswordAuthentication no と PermitRootLogin no を必ず設定する。
Nginx の SSL/TLS 設定Nginx の SSL 設定は証明書の指定・TLS バージョン選択・暗号スイート・HSTS ヘッダーを組み合わせる。TLS 1.0/1.1 を無効化して 1.2/1.3 のみ許可し、SSL Labs で A+ 評価を目指す。
SSL/TLS の概要インターネット通信を暗号化するプロトコル。SSL は旧称で現在は TLS が使われている。公開鍵と共通鍵のハイブリッド暗号で盗聴・改ざん・なりすましを防ぎ、認証局(CA)がサーバーの身元を保証する。
sudo / visudoroot 権限の操作を一般ユーザーに委譲するコマンドと、権限設定ファイル /etc/sudoers を安全に編集するための visudo の使い方。
systemd ターゲット(target)SysVinit のランレベルを置き換えた systemd のターゲット。multi-user.target(ランレベル3)・graphical.target(ランレベル5)の切り替えと、デフォルトターゲットの変更方法を解説する。
systemd タイマー(timer).timer ユニットファイルで定期実行をスケジュールする仕組み。対応する .service と組み合わせて使い、journalctl でログを一元管理できる点や相対スケジュールが書ける点が cron との違い。
systemd ユニットファイル(.service)自作アプリをデーモンとして登録するための .service ファイル。[Unit]・[Service]・[Install] の3セクションで動作を宣言的に記述し、systemctl で起動・停止・自動起動を管理する。
top / htop(リアルタイムプロセス監視)CPU 使用率・メモリ・ロードアベレージをリアルタイム表示する top と、カラー表示・マウス操作・ツリー表示に対応した拡張版 htop の使い方。
ufw(Uncomplicated Firewall)Ubuntu 系に標準搭載された簡易ファイアウォール管理ツール。iptables をラップし、ufw allow/deny/status などの直感的なコマンドでパケットフィルタリングルールを管理できる。
useradd / userdel / usermod(ユーザー管理)Linux でユーザーを作成・削除・変更する3コマンド。useradd でホームディレクトリ・シェル・グループを指定して作成し、usermod で設定変更、userdel -r でホームごと削除する。
/var/log(システムログディレクトリ)カーネルメッセージ・認証情報・各サービスのアクセス記録が集まる Linux のログ標準ディレクトリ。tail -f でリアルタイム監視し、grep で絞り込み、zcat/zgrep でローテート済みログも検索できる。
vmstat / iostat(パフォーマンス統計)メモリ・スワップ・CPU・I/O の統計をリアルタイム出力する vmstat と、ディスクデバイスごとの I/O スループットや待ち時間を表示する iostat の使い方。