【CSSセレクタ】E:visited
『セレクタ:visited』で、リンク先が訪問済みの要素の要素に適用できます。リンク先というものが存在する要素に指定されるものなので、主にa要素に対して使われます。こちらは一般に『擬似クラス』(:visited擬似クラス)と呼ばれます。
尚、他の擬似クラスに上書きされる可能性がありますので、記述する順番にご注意ください。『:link』、『:visited』、『:hover』、『:active』の順番(『LVHA』の順)で記述するとバッティングせずにスタイルを適用させることができます。
特にこの『:visited擬似クラス』は『:link』よりも後に記述する必要がありますのでご注意ください。
サンプルコード
a:link { color: red;}
a:visited { color: orange;} /* 未訪問と訪問済みのスタイルを分けたい場合は、このように必ず『:link』より後に記述するようにしてください。 */
ブラウザでの表示結果
※以下のサンプルを試される場合は、ブラウザの閲覧履歴を消去してからお試し下さい。
a:visited { color: red;} /* リンク先が訪問済みのa要素の文字色を赤にします。 */
<p><a target="_top" href="https://www.google.co.jp/">グーグルさんのページに飛びます。飛んだ後に戻ってくると色が変更されます。</a></p>
対応ブラウザ
デスクトップ
全バージョンで対応しています
8 ○
7 ○
6 ○
2 以前 ×モバイル
Android Browser
4.4 以降 ○
3 以前 ×デスクトップ版と同等の対応です
デスクトップ版と同等の対応です
※ バージョン情報は MDN に基づいています。
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