【CSSセレクタ】E + F
『+』(プラス)を使用すると、指定された要素の隣接した弟要素のみに適用できます。注意点として、この記法は『隣接セレクタ』とか『隣接兄弟セレクタ』と呼ばれているにも関わらず、隣接した兄要素には反映されません。あくまでも自身の次に存在している弟要素のみの反映となります。あとIE6以下では動きませんのでご注意ください。
サンプルコード
style.css
/* h2の直後にあるp要素のみ赤文字にする */
h2 + p { color: red;}
/* ラベルの直後にある入力欄のスタイルを変える */
label + input { border: 2px solid #0077cc; padding: 4px 8px;}
/* liの直後にあるliの上に区切り線を引く */
li + li { border-top: 1px solid #ddd; padding-top: 8px; margin-top: 8px;}
/* 段落の後に続く段落にインデントをつける */
p + p { text-indent: 1em;}
/* 見出しの直後の段落だけ太字 */
h3 + p { font-weight: bold;}
ブラウザでの表示結果
h2 + p { color: red;} /* h2要素の弟要素のp要素のみに適用されます。 */
<p>ここはp要素です。h2要素の手前にいるので赤字になりません。</p> <h2>ここはh2要素です。</h2> <p>ここはp要素です。</p> <p>ここはp要素です。</p>
対応ブラウザ
デスクトップ
8 ○
7 ○
6 ×
2 以前 ×モバイル
Android Browser
4.4 以降 ○
3 以前 ×デスクトップ版と同等の対応です
デスクトップ版と同等の対応です
※ バージョン情報は MDN に基づいています。
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