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UNIX(Linux)
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Installing Software (yum and Package Managers) - Japanese Only

みなさまどうも。

さて今回はソフトウェアのインストールについて色々とやっていきます。皆様は普段WindowsOSとかMacOSとかを使っていると思うのですが「新しいソフトウェアとかアプリケーションを入れる」って非常に重要ですよね。それはCUIなOSでも同じですのでそれについて色々と確認していきましょう。

まずここ数十年のUNIX系OSでは『パッケージ管理ツール』なんて仕組みがございましてそれを使ってインストールしてしまう、というのが一般的な手法になっています。よくWindowsOSやMacOSとかでインストーラーってありますよね、まさしくあれになります。というわけでそれを使って今回は『vi』の拡張版である『Vim』をインストールしてみましょう。

ここでちょいと注意点なのですがCentOSの『パッケージ管理ツール』は『yum』コマンドという名前で実装されていますがOSによってコマンド名とかが違っておりまして、CentOSなどのRedHat系OSでは『yum』、UbuntuなどDebian系では『apt-cache』または『apt』となっていたりします。

MacOSの場合は初期インストールされているわけではないのですが『Homebrew』や『MacPorts』なんかがよく使われますね。なのでMacOSとかで『yum』を動かそうとしても無理なのでここはちょいと気を付けてください。

『パッケージ管理ツール』はOSによって違うという解説をしていますが、ここ最近は「『apt-cache』で用意されているソフトウェアをCentOSでも使いたいデス(´・ω・`)」というようなニーズもかなり増えてきたせいかCentOSに『apt-cache』をインストールする、なんて荒業も可能で結構なんでもありな感じになっちゃってますね。

著者は自作のプログラムが沢山あるのであまりごてごてインストールするタイプではないのですが他の『パッケージ管理ツール』で提供されているソフトウェアを使えると凄く捗ると思いますのでもしそんな状況になったらネットとかでインストール方法を調べてみてください。多分幸せになれると思います。

ではいつも通り『root』さんでお手元のCentOSにログインしてみましょう。ちなみに『yum』コマンドは管理者権限を持ったユーザーで実行する必要があるので『root』さんとかじゃないと使えないので要注意です。

そしたら初めて『yum』コマンドを叩くわけなので『yum』コマンドを使ってソフトウェアをインストールする前に『yum』コマンド本体をアップデートする必要があります。これは必須ではないのですがプログラムにセキュリティホールとかがあったりするとあまりよろしくはないのでアップデートしてから使うのがおすすめですね。

「じゃあアップデートするにはどうすればいいのー?(*'ω'*)」と言われるとそれはとっても簡単で、『yum update』と叩けばOKです。以下のような感じですね。

[root@localhost ~]# yum update

これを叩くとずらーーーっとソフトウェア名とかが沢山出てきます。んで最後に「アップデートしてOKっすか?」って聞かれるのでOKしてしまいましょう。多分2回くらい聞かれるかなって思いますので全部OKでOKでございます。

ここで『Is this OK? [y/N]』みたいな感じで出力されたと思うのですが『[y/N]』みたいに聞かれれたらOKなら『y』、NGなら『N』って入力しちゃって下さい。まあ読んだまんまなんですがこの質問はCUIなOSを使っているとよく出てくるパターンなので英語が苦手な方は覚えておくようにするとよいかもです。

そしたら色々とCentOSくんが頑張ってくれるのでしばらく待ちます。ここで電源を切ったりすると結構バグりやすい部分なので猫ちゃんの画像とか好きな子の画像なんかを見たりしてのんびり待ちましょう。

そして「完了したっすー!」みたいな文章が出たあとでいつものプロンプト(コマンド入力待ち状態)になればアップデートはOKです。

続いて『Vim』をインストールする作業へ進みます。これもとっても簡単で『yum install vim』と叩けばOKです。

[root@localhost ~]# yum install vim

するとvimの起動とかインストールとかに必要なソフトウェアとかパッケージとかを自動で探してインストールしようとしてくれるので先ほどと同じように『[y/N]』と聞かれたら『y』と打ち込んじゃって下さい。

そしてしばらく待って先程と同じようにプロンプトが出てくればインストールはOKです。早速試してみましょう。以下のように『vim ファイル名』というコマンドをバシッと打ち込んでみてください。

[root@localhost ~]# vim test.txt

『Vim』が起動したらインストールはOKです。これで『vi』の拡張版である『Vim』が使えるようになりました。『パッケージ管理ツール』を使うととっても楽ちんでございますね。

さてインストール部分はOKなのですが逆にソフトウェアを削除したいとなった場合は以下のようなコマンドを叩きます。

[root@localhost ~]# yum remove vim

このように『yum remove ソフトウェア名』とすることでアンインストールも出来ちゃいます。こちらも楽ちんでございますね。ただ注意点として「『yum remove ソフトウェア名』で削除できるソフトウェアは『yum』の管理下に置かれているソフトウェアのみ」となります。なので『ls』コマンドとか『cd』コマンドとかはもちろん削除出来ないのでここはちょいと気を付けて下さい。

そして『yum』でよく使われるパターンをいくつか紹介しておきます。まず『yum』でインストール出来るパッケージを確認したい場合は『yum list』と叩けばOKです。かなりの量が出てきちゃいますが内容を前もって調べたい場合はこのコマンドを叩くようにしましょう。

次に「すでにインストール済みのパッケージを確認したい」となったら『yum list installed』を叩いて下さい。こちらもかなりの量が出てきますので要注意です。

恐らく通常使う分だと『yum update』、『yum install ソフトウェア名』、『yum remove ソフトウェア名』、『yum list』、『yum list installed』あたりを抑えておけば大体なんとかなると思います。その他にも色々な機能がありますのでもし必要になったらgoogle先生とかに聞いてみると良いでしょう。

というわけで『yam』と『パッケージ管理ツール』についての基本的なところは以上となります。

続いての記事ではユーザーの管理について色々とやっていきましょう。ではこの辺で失礼致します。

This article was written by Sakurama.

Author's beloved small mammal

桜舞 春人 Sakurama Haruto

A Tokyo-based programmer who has been creating various content since the ISDN era, with a bit of concern about his hair. A true long sleeper who generally feels unwell without at least 10 hours of sleep. His dream is to live a life where he can sleep as much as he wants. Loves games, sports, and music. Please share some hair with him.

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