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Building a Website from Scratch (2): Tips for Client Negotiations - Japanese Only

みなさまどうも。

さて続きまして交渉とか相手さんの組織的な事情とかそういう事を確認していきましょう。なので今回はHTMLとCSSではなくビジネス的な話が多めになりますね。

そこでロールプレイング形式で進めて行きたいと思いますのでみなさまは
「ぼくはフロント系のプログラマーでお仕事なう!ガンバルゼ!!(*'ω'*)」
と思い込んで下さい。

そしてお仕事の依頼を貰ってまず最初に確認するべきは「現在作成中の案件に関わってる人達の組織的な事情を把握しておく」という事があります。

これはどういうことかというとお仕事を進めていくうえでトラブルが発生しちゃったり仕様漏れがあったりする事はどうしても発生してしまう部分なわけなんですがその際に「デザイン部分の責任者は誰か」とか「仕様漏れがあった場合に確認を取る人は誰か」という事を把握しておかないと色々と面倒くさい事になる事が多かったりするからですね。

よくあるパターンがあんま偉くない人に確認を取って作業をしてしまって、後から偉い人に「それはやめて!」なんて言われてしまうって感じです。そうすると無駄な時間になってしまいますし最初から一番偉い人に直接話を聞きに行くのがやっぱりベストなわけですね。

そしてシンプルなウェブサイトを作る案件となると組織的にディレクターさん(プロデューサーさん)1人とデザイナーさん1人で構成されている事が多いです。ディレクターさんは企画とかマネージメントとかを担当する人で、デザイナーさんはその名の通りデザインを担当する人になります。

そして今回は「ディレクターさんが企画してデザイナーさんがデザインして文言やリンク等の動作的な部分はディレクターさんに決定権が、デザイン部分は全てデザイナーさんが決定権を持っている」と確認が取れたとします。これで今回のお仕事はこの2人に交渉や確認するだけでOKという形になります。

そしてもう一点確認しなくてはならない点があり、それは「今回の案件に関わる人達の知識や技術はどのくらいの高さなのか?」というのがあります。これらはIT系に限らずお仕事をするうえで凄く重要な部分になりますね。

例えばディレクターさんに知識がなくて納期が異様にキツかったり単価が異様に安かったり「youtubeとかTwitterとかを作ってくれよん」なんて超複雑な案件をさも簡単に出来るように言ってきたりデザイナーさんに知識がなくてブラウザの大きさやマウスホバー等のアクション部分を全く想定していなかったりウェブサイトで使えないフォントをデフォルトのフォントにしてきたり〜なんて感じですね。こういう状況はそこまで多くはないですが実際にあるパターンになります。

なのでこういう部分を最初の段階で潰しておくととっても効率的になりますので仕事を始める前に「一度打ち合わせの機会を設けておく」なんてのもとっても重要になるかもしれません。

何度も取引がある企業さんだったり相手さんのスキルが確実に高いとかになるとそんな必要は無いのですが初めて取引する相手さんの場合だとトラブル防止のために一度顔合わせをしておくのが無難です。

というわけで今回のロールプレイングでもお仕事開始の前に打ち合わせの機会を設けられたとしましょう。

では顔合わせの段階になったら以下の事をざざざっと確認するようにして下さい。慣れないうちはメモを取ってしまうと良いかもですね。

  • 運営企業の情報はどんな感じか。
  • サイト名はどうするのか。
  • ウェブサイトのターゲット層はどうなるのか。
  • ウェブサイトの目的はどういう感じか。
  • 可読性重視なのかデザイン重視なのか。
  • 納期はどのくらいなのか。
  • 文言やデザインなどの素材は用意されているのか。
  • 使用する言語はどれなのか。どの言語が使えるのか。
  • サーバーのOSは何を使っているのか。
  • 作成するウェブサイトはPCサイト用なのかSPサイト用なのかそれとも両方なのか。
  • 対応したいOSはどれなのか。
  • 対応したいブラウザと古いブラウザの対応をどこまでするのか。
  • retinaディスプレイ等の高解像度ディスプレイの対応はどうするのか。
  • 文字コードはどれにするのか。
  • デザインは何のソフトで作成するのか。
  • リンクは相対パスなのか絶対パスなのか。
  • ウェブサイトの公開作業はどうするのか。

(´-`).。oO(ちなみに上記の質問事項は著者が良く確認している項目を適宜抽出した感じでございますので...)

(´-`).。oO(慣れてきたら皆様オリジナルのやり方をあみ出すとよいかもですね...)

(´-`).。oO(相手さんの業種によっても聞くべき内容は違ってきたりするのでその辺は未来の皆様の手腕に期待でございます...)

そしてこれら質問をすると同時に相手さんが各質問に的確に答えられるかどうかを観察するようにして下さい。これは
「スキルレベルはどんな感じっすかー?これまでの経歴教えてくださいよー?」
なんて事を取引先だったり初対面の人に直接聞くなんてのは無礼極まりなく

(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ ·

ってなってしまいビジネスマンとしてもとってもよろしくないわけでこっそり心理戦を繰り広げる必要があるからですね。

「相手さんのスキルレベルを知る」というのはやはりビジネスにおいてとても重要な項目になりまして無礼だと認識しつつもそれを排除するわけにもいかないのでここは上記の質問を笑顔で聞きつつ実は相手のスキルレベルを計ってるというわるーーい大人になっちゃいましょう。

これについては幽遊白書さん(後半)とかHUNTERxHUNTERさんとかトモダチゲームさんとかを参考にすると良いかもですね、わるーーい大人が沢山出てきてナイスな心理戦を繰り広げておりますので参考になることうけあいでございます。

さて次の記事では上記の各質問がなーぜ必要だったのかをいつも通り細かくみていくことにしましょう。ではではこの辺で。失礼致します。

This article was written by Sakurama.

Author's beloved small mammal

桜舞 春人 Sakurama Haruto

A Tokyo-based programmer who has been creating various content since the ISDN era, with a bit of concern about his hair. A true long sleeper who generally feels unwell without at least 10 hours of sleep. His dream is to live a life where he can sleep as much as he wants. Loves games, sports, and music. Please share some hair with him.

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