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<pre> / <blockquote> / <hr>

『pre』は整形済みテキスト(空白・改行をそのまま表示)、『blockquote』は他ソースからの引用ブロック、『hr』はテーマの区切りを示す水平線をそれぞれ表します。

構文
<!-- preタグ: スペース・改行がそのまま表示される -->
<pre>
  整形済み
    テキスト
引用テキスト

属性一覧
タグ・属性概要
pre空白文字・改行をそのまま保持して表示します。等幅フォントで描画されます。
blockquote他のソースから引用したブロックレベルのテキストを表します。
blockquote[cite]引用元のURLを指定する属性です。ブラウザ上には表示されませんが、機械可読な情報として記述します。
hr段落間のテーマの区切りを表す水平線を描画します。終了タグは不要です。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
</head>
<body>

  <!-- コードブロックとして使う例 -->
  <p>以下はCSSのサンプルコードです。</p>
  <pre>
body {
  font-size: 1rem;
  color: #333;
}
  

次の文章はWikipediaからの引用です。

HTML(HyperText Markup Language)はウェブページの構造を記述するための言語です。
実行結果

『pre』の中のテキストはスペースや改行がそのまま等幅フォントで表示されます。『hr』は横一本の水平線として表示されます。『blockquote』はデフォルトで左右にインデントが付いて表示されます。

body {
  font-size: 1rem;
  color: #333;
}
────────────────────────────────
  HTML(HyperText Markup Language)はウェブ
  ページの構造を記述するための言語です。
概要

『pre』はコードスニペットやアスキーアートなど、空白の配置が意味を持つテキストに使用します。プログラミング解説サイトでは『pre』の中に『code』を入れ子にして使うのが一般的です(例:<pre><code>...</code></pre>)。

『blockquote』は意味的な引用を示すための要素です。単にインデントを付けたいだけのレイアウト目的での使用は避けてください。引用元をページ内に示したい場合は『figure』と『figcaption』、または『cite』要素と組み合わせると良いでしょう。

『hr』はかつては「水平線を引く」見た目の要素でしたが、HTML5以降は「段落間のテーマ的な区切り」という意味を持つ要素として再定義されています。単に見た目の区切り線を引きたいだけであれば、CSSの『border』プロパティで代替することを検討してください。

対応ブラウザ
Chrome Chrome
49 以降
全バージョンで対応しています
Firefox Firefox
57 以降
全バージョンで対応しています
Safari Safari
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Edge Edge
80 以降
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IE IE
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Opera Opera
48 以降
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iOS Safari iOS Safari
18 以前 ×
Android Browser Android Browser
37 以降
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Chrome Android Chrome Android
36 以降
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Firefox Android Firefox Android
79 以降
3 以前 ×

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