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  2. CSS入門編 - CSS文法の基礎 idセレクタ

CSS文法の基礎 idセレクタ

みなさまどうも。

では続きましてCSS側のid属性について勉強していきましょう。

まずはHTMLタグの記述です。前回の記事と同じようにp要素のid属性に『test』という値を入れてみます。

<p id="test">ここにスタイルを適用するよ。id名はtestだよ</p>

CSSの記述はこうなります。

p#test {
    font-size: 18px;
    font-weight: bold;
}

セレクタ部分の『p』に『#』を挟み、その後にid名を記述します。クラスセレクタと同じように半角スペースなどはさまないように注意してください。

id名が付属したセレクタを『idセレクタ』と呼びます。

これで『testというid名が付いたp要素』と指定できます。では対象となる要素を変更してみます。

<div id="test">ここにスタイルを適用するよ</div>

p要素ではなくdiv要素に変わりました。この場合はクラスセレクタと同じようにセレクタの指定が『testというid名が付いたp要素』となっているためにスタイルが適用されません。ですので『*』(アスタリスク)を使用して『testというid名が付いた全ての要素』が対象となるように記述を変更してみましょう。

*#test {
    font-size: 18px;
    font-weight: bold;
}

こちらもクラスセレクタと同じように『*』を省略でき、この記述方法が一般的です。

#test {
    font-size: 18px;
    font-weight: bold;
}

さて、idセレクタの場合はクラスセレクタと大きく違う点があります。同じ要素に対して複数のid名を指定することはできません。これは文法上のルールとなります。間違いやすいので気をつけてください。

<div id="test test2">これはだめだよ!</div>

というわけでちょっと短いですがこの辺で一旦切ります。では次の記事ではidセレクタとクラスセレクタの違いについて勉強していきましょう。

ではではー。

この記事は桜舞が執筆致しました。

著者が愛する小型哺乳類

桜舞 春人 Sakurama Haruto

ISDN時代から様々なコンテンツを制作しているちょっと髪の毛が心配な東京在住のプログラマー。生粋のロングスリーパーで、10時間以上睡眠を取らないと基本的に体調が悪い。好きなだけ寝れる生活を送るのが夢。ゲームとスポーツと音楽が大好き。誰か髪の毛を分けて下さい。

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